ビールがおいしい季節ですね。
こんな時こそ、
ベランダで? 海辺で? それともクーラーの効いた涼しい部屋で?
焼肉パーティーはいかがでしょう。
「焼肉はちょっと重いかも・・・・」
「もうカルビとか食べられなくて・・・・」
「翌日の胃もたれが・・・・」
そんな心配のある方はいませんか?
実は某有名焼肉店でも使われている“翌日すっきり”の焼肉のたれがあるんです。
通称「発酵だれ」
砂糖不使用・油不使用・化学調味料不使用。
発酵の力で、こってり焼肉も軽やかに楽しめる——
それが 発酵ライフ推進協会オリジナル「肉専用発酵ドレッシング」 と 「野菜専用発酵ディップ」。
お肉にも野菜にも、発酵の旨味とまろやかさを。
今日はこの2種類の「発酵だれ」の魅力と活用法をご紹介します。
【肉専用発酵ドレッシングの活用方法】
◆焼きたてのお肉に絡めれば、発酵の旨味とコクで、脂っこさを感じにくく、翌日も胃が軽い。
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◆赤身肉や鶏もも肉とも相性抜群。
◆豚しゃぶサラダのドレッシング
冷しゃぶにたっぷりかけて、さっぱり&満足感ある一皿に。
◆マグロ刺身の醤油代わり
醤油よりも角がなく、旨味が引き立つ。漬け丼にもおすすめ。
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◆冷やし中華のタレ
酸味と甘みが絶妙で、夏の麺料理にぴったり。
◆炒め物の仕上げ調味料
野菜炒めやチャーハンの最後に回しかけて、旨味をプラス。
◆ハンバーグソース
焼き上がったハンバーグにそのままかけて、和風ジューシーに。
【野菜専用発酵ディップの活用法】
◆焼肉の付け合わせに
サンチュやレタスにお肉と一緒に巻けば、発酵の旨味が野菜の甘みを引き立てます。
◆野菜スティックのディップ
キュウリ、パプリカ、セロリなどをそのまま付けて、ヘルシーおつまみに。
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◆蒸し野菜のソース
かぼちゃ、ブロッコリー、カリフラワーなどに温かいままかけて。
◆ゆで卵のディップ
半熟卵や固ゆで卵に添えて、おしゃれな前菜に。
◆ポテトサラダの味付け
マヨネーズ代わりに使えば、軽くて腸活にも◎。
◆グリル野菜のマリネソース
焼きナスやズッキーニにかけて、洋風にも和風にも合う味わいに。
発酵の力で、お肉も野菜ももっと軽やかに、おいしく。
普段の食事からおもてなしまで、これ1本あればレパートリーはぐっと広がります。
是非この夏は腸活の夏にしてみませんか?
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