投稿日:2019.08.19 カテゴリー:発酵コラム
【東京港醸造】
大都会に蘇った酒蔵、東京港醸造。
今から200程前、文化9年~100年続いた酒蔵は、頭首の他界と酒税法により、
明治42年に廃業。それから、100年後の平成23年に7代目が復活させ、100年の時を経て現代に蘇った酒蔵。
小さな蔵は4階建て。そこで、四季醸造を行っている。
ラベルやボトルにもこだわり、目でも楽しめる、ハイセンスなデザイン。
東京の水道水で作られた、都心ならではの日本酒。
蔵開き3周年イベントが8/17 13:00~19:00にあったようです★
発酵ライフ推進協会 富山校 校長 毛利美由紀でした。